2014-05-20 第186回国会 参議院 総務委員会 第20号
ですから、最大公約数ではなくて、やる気のあるところにはそれを使っていただくような、従来の方式どおりの方はそれで結構ですと、やりたい方はどうぞお使いください、これが分権改革における手挙げ方式でありまして、いずれも今般私どもが提案をさせていただきました。 地域の活性化とそれから分権改革をセットにして、それによってそれぞれの町に自治を、自立した自治と個性を確立させていこうと。
ですから、最大公約数ではなくて、やる気のあるところにはそれを使っていただくような、従来の方式どおりの方はそれで結構ですと、やりたい方はどうぞお使いください、これが分権改革における手挙げ方式でありまして、いずれも今般私どもが提案をさせていただきました。 地域の活性化とそれから分権改革をセットにして、それによってそれぞれの町に自治を、自立した自治と個性を確立させていこうと。
この計算方式どおりにやると、これはもう授業時数を教師が実際にふやさなくちゃいけなくなるということになって、このとおりの加配の要求はできないというところも出てくるし、だから、これを無視しているところも出てくるし、それから、このとおりやって、押しつけられて大変だという学校も出てくるということで、学校が混乱をきわめているのですよ。それは聞いていると思います。
実は私は、政府側の作業日程が発表されました当初から、この作業というのはやはり従来方式どおり、特殊法人の削減、見直しを多くの場合官僚に任せる形で進むのではないかという気がいたしておりました。
この辺について推測しまずに、このスキームがないと、先ほど言いました法人税法基本通達九−六−四、要するに、認定方式どおりにいたしますと認定権というものが国税当局になります。これでは、適用は幾ら緩和されたとはいえ、まだまだ不良債権処理にとっては不十分だ。しかも、個々の審査については国税当局が行うわけでありますから、時間がかかる、こういうことだと思います。
○和田教美君 さっき私が従来の方式どおり予算編成をやるのかというのを聞いたわけですけれども、今までの方式どおりということになりますと、当然予算案の国会提出よりも予算法律案の提出がおくれるということになりますが、これは自民党が衆参両院で絶対多数をとっていた時代には通用したと思うんです。しかし、この条件は参議院の与野党逆転で一変した、こういう状況の中では小沢幹事長の言うとおり通用しない。
そうしたらどういう内容だという御質問がございましたから、昨年の覚書における昭和六十二年産米価の算定方式は現行方式どおりとするというのが、昭和六十三年というように二を三に書きかえるようになるでしょう、それから同じくその際に、伊東政調会長メモというのが昨年ございまして、そのときになお米価審議会において算定方式等が変わればそれをも含むというのがありましたが、それを同じく六十二年というのを六十三年というように
しかしもう一つ、ことし変えることができなかったことは、去年の米価決定の際、六十二年度米価は現行の算定方式どおりに決定をする、こういう政府と自民党との確認事項があった。ですから、こういう確認事項をつくっておいて、ことし算定方式を変えるからと言ったって、それはなかなか理屈に合わないことなんです。ことしはそんな確認事項はありませんね。何もありませんね。
○国務大臣(加藤六月君) 昭和六十三年産米価は現行の算定方式どおりに決定する、そうして同じように昭和六十三年生産者米価は、今申し上げましたような今後米価審議会において検討の結果採用すべきものとされた方式を含んでやるというようなのが、まだ私は今日まで署名しておりませんが、回ってくるようになっておると思います。
そういった算定要素の現時点における趨勢からいえば、どちらかといえば算定方式どおりの算定をいたしますれば、上がるよりは下がる可能性の方が高いという感触だけは申し上げられるかと思います。
その際、先生御存じのように、六十二年産米価は現行の算定方式どおり決定する、あるいはポスト三期対策においては生産者団体がみずからの問題として主体的に取り組み責任を持ってこれを推進する、この二点が確認されておるわけでございまして、この確認が今後の農政の展開に役立つと私は確信いたしておるところでございます。
それは、一つは、六十二年産米価は現行の算定方式どおり決定しましょうということと、それから二番目は、ポスト三期対策において生産者団体がみずからの問題として主体的に取り組み、責任を持ってこれを推進するという二点を確認事項としてはっきりいたしまして、今回のこの確認が来年度以降の農政の展開に役立つものだと確信をいたしております。
恐らく四月に三省協定の賃金の積算基礎が決まるんでしょうけれども、今までの算出の方式どおりだとやっぱりそう変わらぬですよ。
香川用水方式どおりやるということで兵庫県あるいは関係市町村とお話し合いするかどうかは別にいたしまして、他の地域でも同様に自治体がそれぞれある程度の御負担をいただいているわけでございますから、これは私どもとしてはやはりお願いということでございますが、私どもはそのかわりに、施行後の維持管理等につきましてはまたいろいろな制度もございますので、そのような面で考えていきたいということも考えておりますので、香川用水
この価格決定をめぐっては、これまでの方式どおりやっていくということでございましょうか、何か変化があるということでありましょうか。
しかし、それを口実にして、何もかにも従来の方式どおりで革新も何にもやらないという形じゃこれはおかしい。現に、あなたの方だって、一日に千人しか乗らない、二千人しか乗らないところにたくさんの国費をかけて電車を走らせる。
○政府委員(関根則之君) 現実には、地目といいますか、何せ土地の筆数というのは全国で一億七千万筆と一口に言われておりますので、大変な数でございますから、中には必ずしも私どもが指導をいたしております評価方式どおりの評価がなされておらない、あるいは実態の把握が必ずしも十分でないというものもあろうかと思います。
としては従来の実績をさらに充実させていくという観点でこの医療相談の事業をやっていきたいということで、若干厚生省が指示いたしましたスタイルと違うところはあるようでございますが、その内容等につきましては、厚生省が指示しました様式を使い、また厚生省が要求しております報告もするということでございますので、どうも県当局の説明が悪かったのか何か、実態的には兵庫県は、若干従来のいきさつもあって厚生省が指示した方式どおりではございませんが
○小野説明員 昨年の方式どおりに計算すると四、五%になるという趣旨のことを従来から申し上げておるわけでございますが、若干具体的に申し上げますと、問題は金利のとり方でございます。この金利を、自己資本、借入金ともに最近の直近の金利をとる、一番高い水準でございますが、これをとると、厳密に計算いたしますと四・九になります。
したがいまして、測度の基準については条約方式を採用することになることは当然でございますが、内航船舶のトン数を条約方式どおりのものにするかどうかについては、それぞれどうもまだ検討中という国が多いように聞いております。
時間がありませんから簡単に申し上げますが、四十二年の際の政府の算定方式どおりでやると、現在は六十キロ当たり幾らになりますかということが一点。そして、この米価のカバー率は裸で何%になりますか。その点を明確にしていただきたい。
第一の鉱工業品についてどの程度引き下げるかという点でございますが、御承知のように、現在高い関税率になっているものについては深くカットをする、現行が低い税率についてはカット幅を小さくする、その結果、各国の関税率がハーモニーになっていくというような方式が一応合意されまして、それにのっとって、日本もその方式どおりやれない例外の品目をできるだけ少なくし、それをオフセットするような形で、ディーパーにカットする
また、鉄鋼につきましても、鉄材につきましても、いま話し合いが進行しておるわけでありまして、お互いにお互いを批判し合うだけでなくて、話し合いによって万事を解決していくという方式でいくべきだ、私はこういうふうに考えておるのでありまして、まさにその方式どおりのことを進めておるわけです。